ビーナスの野望 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
野心的な編集アシスタントのロージーは、ついに大きなチャンスをつかんだ。コラムの執筆を任されたのだ。ただし条件があった。男性になりきって、読者からの相談に答えなくてはならない。たやすいことだとロージーは思っていた―知り合いの弁護士ベンがコラムに手紙を書いてくるまでは。ロージーはひそかに彼に惹かれていた。彼をだますようなまねはしたくないけれど、ひょっとすると恋人を作りなさい、と忠告できるかもしれない。誘惑に負けたロージーは、どんな事態を招くか深く考えもせずに、彼への返信をしたためた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
コリンズ,コリーン
喜劇を即興で演じる女優だった彼女は、最初ジョーク集を執筆したが、やがてロマンス小説を書き始めた。ロマンティック・タイムズ誌やコンテストの各賞にノミネートされた実績を誇る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
きみは僕の宝物―ウエディング・オークション〈3〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ボランティア・オークションでレベッカを競り落としたのは、ホテルチェーンを経営するローガンだった。新たなホテルのオープニング・セレモニーを成功させるため、アシスタントを探していたのだ。高価なドレスをまとい、洗練された女性を演じてほしい。彼の要求はレベッカにつらい過去を思い出させた。理想の娘、理想の妻になれと強制された日々のことを…。だが仕事ならば仕方ない。割りきって働いてみせる。懸命に努力するレベッカを、ローガンは優しく見守っていた。彼は思いやりがあり、大切に扱ってくれる。そう、まるで壊れやすい陶磁器を手にしているときのように。しだいにレベッカは、それでは物足りなくなっていた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マッケンジー,マーナ
高校時代からの恋人だった夫と、二人の息子たちとともにシカゴ郊外に住む。作家になる前は教師をしていた。すぐれた作家に贈られるホルト・メダリオン賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
花嫁に変身? (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
「妻が必要なんだ。君ならうまくやれるだろう」アンジェラは聞き間違いかと思いながらボスを見つめた。ハンクが結婚ですって?私と?どうやら大事な顧客がハンクを既婚者だと思いこみ、夫婦そろって自分の農場で過ごすよう、招待したらしい。地味なアンジェラは妻役に適任だと彼は言うのだ。破格のボーナスにつられて妻のふりをすると承諾したけれど、農場に着いたアンジェラは唖然とした。これから一週間、彼と同じ部屋で生活しなくてはいけないうえに、夫婦の絆を強めるためのセミナーに出席する予定だという。アンジェラは不安でたまらなくなった。ひそかに抱いている、ボスへの憧れを隠しておけるのだろうか。
恋は気まぐれ (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
『ハリウッドに恋して』―「あなたはわたしの命の恩人よ」無事に出産を終えたベスは、付き添っている男性に言った。路上で陣痛に襲われ苦しむ彼女を、彼が病院まで運んでくれたのだ。本当に親切な人ね。どこかで見覚えのある顔だけど。ベスは突然気づいた。あの有名な映画監督のプレスコットじゃない!『最後のプロポーズ』―セレナ王女と結婚した義兄に招かれたレベッカ。パーティ会場で王子に誘われるまま、ダンスに興じることに。ダンスが終わったとたん、レベッカに大きな喝采が贈られた。いったいどうしたの?次の瞬間、彼女は王子の言葉に耳を疑った。「僕らは婚約した。きみはエデンバーグ王国の次期王妃だ」。
内容(「MARC」データベースより)
路上で陣痛に苦しむベスを、どこかで見覚えのある顔の男性が病院まで運んでくれた。無事に出産を終え、ベスは気づく。あの有名な映画監督のプレスコットじゃない! 「ハリウッドに恋して」「最後のプロポーズ」の2話を収録。
記憶のない夫 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
そんな、まさか!仕事の面接のため雑誌社にやってきたエマは、担当の男性を見るなりショックで凍りついた。六年前、夫は取材で滞在していた中米の国で、ヘリコプターの墜落事故にあって死んだはずなのに。だが、その男性はやはり夫のレイフだった。九死に一生を得たものの、記憶喪失に陥ったのだという。失われた記憶を取り戻すべく、彼はエマの家の離れで暮らし始める。レイフが断片的な記憶を取り戻していくにつれ、エマは喜びを感じながらも、しだいに不安を募らせていった。完全に記憶が戻ったら、また新聞社の仕事に復帰し、危険な場所へ取材に行こうとするのではないだろうか。愛する人を失う悲しみは、もう味わいたくない…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
シールズ,マーサ
日本初登場の作家。子供のころ祖父母の家へ向かう車の中で、いつもお話をつくって妹に聞かせていたという。大人になってからも頭の中で登場人物をつくり上げるのをやめられず、多くの人々に自分の小説を読んでもらえることに大きな喜びを感じている。夫と十代の娘と一匹の犬とともにテネシー州メンフィスで暮らす。ジャーナリズムの修士号を持ち、地元の大学に勤めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
恋人は領主様? (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
祖父所有の古城を朝食つきホテルに改装するため、リビーはせっせと働いていた。ある日祖父の書斎で鎧を見つけ、磨いて飾ろうとしたところ、いきなり話しかけられて仰天した。中に誰かがいる!しかもウィリアムと名乗るその男は、自分が城の持ち主で、周辺を治めている領主だと言って譲らない。うんざりしたリビーは彼を追い払った。その夜―眠るリビーをウィリアムはじっと見つめていた。謎だらけの事態を解明するため、彼女に質問したかったのだ。だが、ウィリアムは別の名案を思いついた。究極の愉悦を味わおう。領主の目にとまれば、きっと彼女も光栄に思うだろう。彼はゆっくり服を脱ぐと、ベッドに近づいた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マクナイト,ジェナ
すぐれた短編小説に送られるホルト・メダリオン賞を受賞したほか、ウォールデンブックスのベストセラーリストにも登場。サウスカロライナに住んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
九年目のプロポーズ (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
オバノン一族の異端児タイラーが一族の集いに現れたとき、みんなが不思議がった―彼はなぜここに?その理由はただ一つ。若くて魅力的な未亡人、ミーガンを口説き落とすためだった。彼はずっとミーガンに惹かれていたのだ。ミーガンはタイラーをよく覚えていた。ハンサムで危険な男。そして今は億万長者。彼はいつも私を非難するような目で見ていた。その理由はただ一つ。あか抜けない私を見下しているのだ。ミーガンはできるだけ彼を避けることにした。
君に贈るバラード (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
コナーは後悔していた。隣人でイラストレーターのカレンに本の表紙のモデルを頼まれ、気軽に引き受けたのは失敗だった。相手役のアリーはひどく冷たい人間らしい。こんな女と恋人同士のようなポーズをとるのはいやだ。やがてコナーは、さらに後悔するはめに陥る。なんとカレンが急用ができて留守にしたため、しばらくアリーと二人きりになってしまったのだ。いらだつコナーだったが、しだいに彼女に興味を持った。アリーは神経質になり、ひどくおびえている様子だ。いったいどうしたんだ?何が原因なのだろう?彼は事情を探ろうと決意した。
偽りの愛情 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
シャロンは幼なじみのグラントが仕事で出張している間、娘のキャシーの面倒をよく見ていた。ある日、グラントは亡き妻の両親から娘の養育権訴訟を起こされた。仕事に忙殺される彼に子育ては無理だというのだ。娘を奪われないため、グラントは形だけの結婚を決意し、新聞に妻を求める広告を出そうとした。よく考えた末、シャロンは自分が母親になってはだめかと告げた。シャロンは子供時代からグラントのことが大好きだった。それに赤ちゃんの産めない体だったので、母親になる喜びを味わいたかったのだ。体の関係を持たず、友人同士として暮らすという条件で、シャロンとグラントは結婚式を挙げた。お互いに後悔する結果にならなければいいと祈りながら。
花嫁への階段 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
『億万長者の素顔』―勤め先のギャラリーが経営不振で、エリーは困っていた。しかし突然支援を申し出る人物が現れる。億万長者で理想の花婿と名高いギャレック・ウィズニュースキーだ。エリーは彼の動機がわからずいぶかしむが、彼の申し出の裏にはある陰謀が隠されていた。『つれないフィアンセ』―結婚を一週間後に控えて、双子の姉ジェナが突然失踪した。外見は瓜二つだが性格は全く正反対の妹ジェシーは、姉からの伝言で、婚約者マックの前で代役を演じることに。別人のように変貌した結婚相手に驚愕したマックだったが、しだいにジェシーの魅力に惹かれ始めて…。
内容(「MARC」データベースより)
勤め先のギャラリーが経営不振で、エリーは困っていた。しかし突然支援を申し出る人物が現れる。億万長者で理想の花婿と名高いギャレック・ウィズニュースキーだ…。「億万長者の素顔」「つれないフィアンセ」の2編を収録。