記憶のない夫 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
そんな、まさか!仕事の面接のため雑誌社にやってきたエマは、担当の男性を見るなりショックで凍りついた。六年前、夫は取材で滞在していた中米の国で、ヘリコプターの墜落事故にあって死んだはずなのに。だが、その男性はやはり夫のレイフだった。九死に一生を得たものの、記憶喪失に陥ったのだという。失われた記憶を取り戻すべく、彼はエマの家の離れで暮らし始める。レイフが断片的な記憶を取り戻していくにつれ、エマは喜びを感じながらも、しだいに不安を募らせていった。完全に記憶が戻ったら、また新聞社の仕事に復帰し、危険な場所へ取材に行こうとするのではないだろうか。愛する人を失う悲しみは、もう味わいたくない…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
シールズ,マーサ
日本初登場の作家。子供のころ祖父母の家へ向かう車の中で、いつもお話をつくって妹に聞かせていたという。大人になってからも頭の中で登場人物をつくり上げるのをやめられず、多くの人々に自分の小説を読んでもらえることに大きな喜びを感じている。夫と十代の娘と一匹の犬とともにテネシー州メンフィスで暮らす。ジャーナリズムの修士号を持ち、地元の大学に勤めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
愛に憧れて―宿命の指輪 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
第2次戦下のイタリア。婚約者を捨ててアメリカ兵に走ったビットリア・コベリは、激怒した婚約者に伝来の指輪の片方を奪われ、呪いをかけられた。“ふたつの指輪が再び一緒になるまで、コベリ一族の愛に至る道のりはけわしい”時は流れ…。弟の援助を受け、レイフ・コベリは亡き父親から受け継いだ建設会社を立て直そうとしていた。ある日、町の屋敷を買い取った女性シェルビーから修理を依頼され、レイフは資金の工面に悩む彼女を見かねて、救いの手を差し伸べる。しかし、シェルビーはそんなレイフの親切心が信じられず、かたくなな態度をとり続けて心を開こうとしない。父親はおろか、母親にさえ捨てられた彼女は、人を信じて傷つくのが怖かったのだ。
無邪気なプリンセス―失われた王冠〈1〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
二十二歳の夏、それがカリナの最後の自由時間だった。王女である彼女は、もうじき結婚する運命にある。愛してもいない相手に嫁ぐ前に、すてきな恋をしてみたい。カリナの願いは、かなえられたかに思えた。若くたくましいジャック・サンティニが、警備主任として屋敷に雇われたのだ。セクシーなボディガードと過ごすうち、心を惹かれたカリナは決心した。ジャックにキスのレッスンをしてもらおう、と。それがどんなに危険な行為か、無垢な彼女は知る由もなかった。
プリンセスへの旅―カラメールの夢物語〈1〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
二年前、病院の検査によって養女である事実が判明して以来サラ・マッキネスは自分の存在に自信が持てなかった。素性を知るために実の両親を捜そうとするが養父母の反対にあい、一人で生きようと決心してサラは家を出た。そんなある日、ラジオ局から懸賞旅行当選の通知が届き、南太平洋に浮かぶカラメール公国へと招待される。喜んで公国を訪れた彼女を待っていたのはカラメール公国の王族の一人、ジョスカン王子だった。王子は懸賞旅行をかたって招き寄せたことを詫び、バルモン大公家存続のためにサラの存在が必要なのだと言う。事情がつかめず戸惑う彼女に、王子は衝撃の真実を告げた。サリナ・ド・バルモン王女―それがサラの本当の姿であると。
レインボウ・ブライド―花嫁の季節 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
虹色のドレスとネックレスを身につけて結婚し、“レインボウ・ブライド”と呼ばれた大叔母アイリス・マーリン。彼女と同じ名前をもらったアイリスは、その伝説が大好きだった。義理の父に疎まれていた子供時代、心を慰めてくれたからだ。しかし今、大叔母を中傷した本が出版されようとしている。アイリスは黙っていることはできず、大叔母の名誉挽回の証拠となるネックレス捜しに乗り出した。はりきるアイリスに、まわりの人々は冷たかった。唯一理解してくれたと思ったアダムも、彼女への協力を拒んだ。そればかりか、彼は金採掘のため、ネックレスのありそうな場所を、掘り起こしてしまうつもりだという。そんなことはさせない。アイリスは彼と闘う覚悟を決め…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
サイツ,エリザベス
イリノイ州ロックフォードで生まれ育った。これまでに二十九回も引っ越しし、現在はダラスに住んでいる。小説を書き始めたのは小学校四年生だが、純粋に実際的な理由から、校正者、秘書、ラジオやテレビのライター及びプロデューサー、セラピスト、デパートの広告責任者、企業の副社長、商業図書館員、雑誌編集者、マーケティングコンサルタントなどの仕事も経験している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
キスは宿り木の下で―聖夜はあなたと (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
建設会社の重役トニーは、とびきり人づき合いが悪かった。無愛想な彼にひるまず、自分の意見をぶつけてくるのは、女性建築家のミッキーただひとりだけだ。ふたりは仕事のことで、いつも言い争いを繰り返していた。そんなある日、トニーは建築現場で捨て子を見つける。ぼろぼろの毛布に包まれた、生後数カ月の赤ん坊。赤ん坊を抱いて途方に暮れる彼を、偶然ミッキーは見かけた。警察に届け出ようと提案するが、きっと母親が迎えに来ると言って彼は聞き入れようとしない。ミッキーはほうっておけず、赤ん坊の世話を手伝うことにした。愛らしい赤ん坊が険悪な関係のふたりを近づけたとき、そこに生まれたものは…?今年もお届けするクリスマス特集の一冊。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フェラレーラ,マリー
ヨーロッパに生まれ、ニューヨークで育った。現在は南カリフォルニア在住。すばらしい夫とやんちゃ盛りの二人の子供と暮らしながら、子育てから解放され執筆に専念できる日を心待ちにしているという。ロマンス・ライターズ・オブ・アメリカのRITA賞を受賞している。マリー・ニコールの名でも著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
シークの孤独―アラビアン・プリンス〈1〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
魔法と魅惑とロマンスの王国、エル・ザフィール。アメリカ人のペニーは意欲と能力を見込まれ、王女の秘書としてこの国にやってきた。しかし宮殿で実際にボスとして現れたのは、世界中の女性の憧れ、ラフィーク・ハッサン王子だった。ペニーは予想外の展開に戸惑いつつも、漆黒の瞳を持つ魅力的な王子にしだいに心奪われていく。傷ついた過去から二度と恋をしないと決めていた彼女は、王子への思いを抑え込もうとするが、ラフィーク王子は突然キスをしてきて…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
サウスウィック,テレサ
カリフォルニアで夫とともに暮らしている。フルタイムの作家になるという夢が実現し、無上の喜びを感じている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ためらいがちな誘惑 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
何不自由ない、落ち着いた生活に満足していたコレット。そんな彼女のもとに、突然一人の男性が訪ねてくる。セクシーな雰囲気を持つその男性はタナー・ロスマンと名乗り、家出をしてコレットの家に身を寄せた妹を連れ戻しに来たと語った。兄との面会を拒むジーナをなだめて話し合いの場を設けたものの、タナーもジーナも反発し合い、互いに譲らない。見かねたコレットは、仕方なく折衷案を提示した。“タナーは数日間ジーナの生活ぶりを見て、納得したら帰る”しかしそのとき、コレットは思いもしなかった。タナーの滞在によって、自分の心も人生も狂わされてしまうことを。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
キャシディ,カーラ
主にシルエット・シリーズで活躍している作家。数々の受賞歴を誇り、執筆作品数は五十五以上にものぼる。これまでにカンザス州のプロフットボールチームのチアリーダーを務めたほか、バンドの歌手兼ダンサーとしてアメリカ東海岸を巡業した経験もある。現代を舞台にしたロマンス小説を中心に、ヤングアダルト小説も手がける。現在は、アメリカ中西部で夫とともに暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ボスを誘惑? (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ぴちぴちのトップと短すぎるスカートに身を包み、つんのめりそうなハイヒールを履いて、ディーは震えながら、ボスのジェイソンのもとへと向かった。こんな服装をしたからといって、名うてのプレイボーイである彼が、私に関心を持つとは思えない。だがディーに残された手段はほかになかった。今、ジェイソンを誘惑して、彼にすべてを忘れさせることができなければ、同僚ともども、解雇されて路頭に迷うはめになるのだ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ポール,サンドラ
シルエット・ロマンスから初めて刊行された彼女の作品はアメリカロマンス作家協会ゴールデンハート賞を受賞、RITA賞の最終候補にも残った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
愛は嵐の中で (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
テレビで活躍している有名人の彼がなぜ私のところへやってきたのだろう…。「あの、ミズ・コストポロスですか?」小学校で教えているイブは授業を終えたあと、突然、背の高い男性に声をかけられた。澄んだブルーの瞳にダークブラウンの髪。どこか見覚えのある顔だ。ここは経済的に恵まれない子供たちの学校だから、こんなに身なりの立派な人が父兄のはずはないけれど…。いぶかる彼女に、その男性はグレイソン・フリントと名乗った。イブは驚きの声をあげた。テレビで活躍している有名人だわ!グレイソンは彼女に、折り入って頼みたいことがあると言った。荷の重すぎる仕事だったが、イブは彼の真剣さに負けて引き受けた。嵐のような日々が始まることを知りもせず。