孤独なレディ (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
着ているブランド物の服は、いつも従姉妹からのお下がり。結婚式の招待状が届くたび、お祝いを買うために食事を抜く。名門バンクス・ベイリー家の一員とはいえ、チェシーの毎日はわびしいものだった。一応国務省で働いてはいるが、ほとんど仕事はない。今日もチェシーは、暗い地下オフィスで暇を持てあましていた。そこへ上司からの呼び出しがあった。何か重大な任務かしら?期待に胸を躍らせながらオフィスへ入っていくと、たくましい男に抱き寄せられ、いきなり激しくキスをされた。呆然とするチェシーに向かって、上司が冷ややかに告げた―彼に礼儀作法を教えるのが君の仕事だ、と。
愛に憧れて―宿命の指輪 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
第2次戦下のイタリア。婚約者を捨ててアメリカ兵に走ったビットリア・コベリは、激怒した婚約者に伝来の指輪の片方を奪われ、呪いをかけられた。“ふたつの指輪が再び一緒になるまで、コベリ一族の愛に至る道のりはけわしい”時は流れ…。弟の援助を受け、レイフ・コベリは亡き父親から受け継いだ建設会社を立て直そうとしていた。ある日、町の屋敷を買い取った女性シェルビーから修理を依頼され、レイフは資金の工面に悩む彼女を見かねて、救いの手を差し伸べる。しかし、シェルビーはそんなレイフの親切心が信じられず、かたくなな態度をとり続けて心を開こうとしない。父親はおろか、母親にさえ捨てられた彼女は、人を信じて傷つくのが怖かったのだ。
きみは僕の宝物―ウエディング・オークション〈3〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ボランティア・オークションでレベッカを競り落としたのは、ホテルチェーンを経営するローガンだった。新たなホテルのオープニング・セレモニーを成功させるため、アシスタントを探していたのだ。高価なドレスをまとい、洗練された女性を演じてほしい。彼の要求はレベッカにつらい過去を思い出させた。理想の娘、理想の妻になれと強制された日々のことを…。だが仕事ならば仕方ない。割りきって働いてみせる。懸命に努力するレベッカを、ローガンは優しく見守っていた。彼は思いやりがあり、大切に扱ってくれる。そう、まるで壊れやすい陶磁器を手にしているときのように。しだいにレベッカは、それでは物足りなくなっていた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マッケンジー,マーナ
高校時代からの恋人だった夫と、二人の息子たちとともにシカゴ郊外に住む。作家になる前は教師をしていた。すぐれた作家に贈られるホルト・メダリオン賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
嘘つきな御曹子 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
住み慣れた町を出て都会でデザイナーを目指す。工場に勤めるケイトリンの望みはそれだけだった。恋をする時間などない―ましてクレイのような流れ者のプレイボーイなら特に。だが、ケイトリンは彼の強烈な魅力にあらがえなかった。かわいらしい事務の職員がいるとはラッキーだ。クレイは心の中でほくそえんだ。工場の横領疑惑を調査するため、彼は身分を隠してこの町へ来た。ケイトリンなら有益な情報源になるうえに、別の楽しみも味わえるに違いない。とっておきの笑みを浮かべ、彼はケイトリンを見つめた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ラトリッジ,シンシア
看護婦やホスピス・コーディネーターなどさまざまな職を経て、現在は保険会社にフルタイムで勤めている。夫と娘の三人家族で、ネブラスカ州に住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
花嫁への階段 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
『億万長者の素顔』―勤め先のギャラリーが経営不振で、エリーは困っていた。しかし突然支援を申し出る人物が現れる。億万長者で理想の花婿と名高いギャレック・ウィズニュースキーだ。エリーは彼の動機がわからずいぶかしむが、彼の申し出の裏にはある陰謀が隠されていた。『つれないフィアンセ』―結婚を一週間後に控えて、双子の姉ジェナが突然失踪した。外見は瓜二つだが性格は全く正反対の妹ジェシーは、姉からの伝言で、婚約者マックの前で代役を演じることに。別人のように変貌した結婚相手に驚愕したマックだったが、しだいにジェシーの魅力に惹かれ始めて…。
内容(「MARC」データベースより)
勤め先のギャラリーが経営不振で、エリーは困っていた。しかし突然支援を申し出る人物が現れる。億万長者で理想の花婿と名高いギャレック・ウィズニュースキーだ…。「億万長者の素顔」「つれないフィアンセ」の2編を収録。
探しものはあなた―ブルーベイカーの花嫁 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
シャーロットがずっと介護してきた曾祖母が亡くなった。彼女は遺産を遺してくれた―ペットのミニ豚トトだけを。手に職もなく、世話の焼けるトトを抱えたシャーロットは困り果て、遠縁のブルーベイカー家へ相談に来た。動物の訓練には定評のある、テックス・ブルーベイカーにトトのしつけを頼みたかったのだ。だが、ふたりの出会いは最悪だった。テックスはトトを外にほうっておいたシャーロットのことを、頭の足りない、残酷で自分勝手な人間だと決めつけた。トトの訓練は引き受けてくれたものの、彼女を嫌っているのを隠そうともしない。負けるものですか。シャーロットは彼を見返そうと決心した。
嘘つきな御曹子 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
住み慣れた町を出て都会でデザイナーを目指す。工場に勤めるケイトリンの望みはそれだけだった。恋をする時間などない―ましてクレイのような流れ者のプレイボーイなら特に。だが、ケイトリンは彼の強烈な魅力にあらがえなかった。かわいらしい事務の職員がいるとはラッキーだ。クレイは心の中でほくそえんだ。工場の横領疑惑を調査するため、彼は身分を隠してこの町へ来た。ケイトリンなら有益な情報源になるうえに、別の楽しみも味わえるに違いない。とっておきの笑みを浮かべ、彼はケイトリンを見つめた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ラトリッジ,シンシア
看護婦やホスピス・コーディネーターなどさまざまな職を経て、現在は保険会社にフルタイムで勤めている。夫と娘の三人家族で、ネブラスカ州に住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
九年目のプロポーズ (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
オバノン一族の異端児タイラーが一族の集いに現れたとき、みんなが不思議がった―彼はなぜここに?その理由はただ一つ。若くて魅力的な未亡人、ミーガンを口説き落とすためだった。彼はずっとミーガンに惹かれていたのだ。ミーガンはタイラーをよく覚えていた。ハンサムで危険な男。そして今は億万長者。彼はいつも私を非難するような目で見ていた。その理由はただ一つ。あか抜けない私を見下しているのだ。ミーガンはできるだけ彼を避けることにした。
プリンセスへの階段―世紀のウエディング サン・ミッシェル王国編〈4〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
姉のように優雅で華やかでもなければ、妹のように愛らしくチャーミングでもない。国王の継娘ジュリエットは地味で目立たない存在だ。いつも疎外感を感じ、孤独だった彼女の力になってくれたのは、サン・ミッシェル王国警備隊長リュックだけだった。友人として心を通わせ合う二人だが、そんな折、リュックこそが行方不明の王位継承者であることが判明する。真実を知ったリュックは即位することを決意し、ジュリエットに国王となるためのレッスンを依頼した。国王になれば、リュックは他国の王女と結婚することになる。ひそかに彼を愛していたジュリエットは、苦悩しながらも承諾した。しかし二人のレッスンは予想外の方向に向かっていき…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
リンツ,キャシー
軽快な会話とセクシーなラブシーンを得意とする作家。大学の法律図書館で働いていたが、職を捨て、ロマンス作家の道を歩む。’93年、ロマンティックタイムズ誌のベスト・ストーリーテラー賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
プリンセスの誓い―続・世紀のウエディング〈3〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
「ミズ・ロックフォード、君を救出に来た」一週間以上も監禁されていたヴィクトリアの前に、冷たく険しい表情をした黒ずくめの男が現れた。「君を守ることが僕の任務だ」彼はソートンバーグ公国の要人警護をしている、ランス・グレイソンだと名乗り、彼女を自宅へと連れ帰った。だがヴィクトリアは彼を信用できなかった。庶民の私にボディガードは必要ない。そもそも、なぜ自分が誘拐されたのかさえわからない。ひょっとすると彼も犯人の一味ではないだろうか。疑いを隠せない彼女に、ランスは驚くべき事実を告げた。「君の父親は、ヴィクター・ソートン大公なんだ」。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
オーガスト,エリザベス
科学者の夫とともに、ノースカロライナ州に住む。成人した息子が三人いて、長男は医師、次男は科学エンジニア、三男は大学生である。癌に冒されたが見事に回復した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)